センサーマット

離床したことを知らせてくれる徘徊センサーマット(フロアセンサー)
徘徊センサーマット ヘッダー

徘徊センサーマット(フロアセンサー)


マットの上を踏むことで、ブザーが鳴るセンサーのことです。
ベッド脇の床上や、玄関先において、徘徊していることを検知するものです。
介護者が目の届かないところで作業をしていても、マットを踏むことで検知して、無線で飛ばしてブザーで知らせてくれます。
かなり高価なので、レンタルをおすすめします。
介護用品のお店などでレンタルをしています。 我が家の場合は、このページ下に写真で掲載しています床センサーを使っています。レンタルで月額1500円程度です。

センサーマットを利用するには

センサーマットは、公的機関から「福祉用具貸与」として、貸し出している場合もありますので、自治体に問い合わせしてみてください。


我が家の場合は、この床センサーを使っています。 レンタルで月額1500円。少し高いですね。
普通の玄関マットを上に載せて、わからないようにしているのですが、 意外と学習能力があって、玄関マットを踏まないように外に出ることもあります。


玄関センサーマットよりも安価で便利

玄関センサーマットの代わりに利用できます。
感知させたい場所に置くだけ。
安価で使いやすいです。
今は、玄関マットよりも、音波感知で反応する安価な機械が販売されていますのでご紹介します。
この機械はどこにでも設置できるので、玄関の横に置けば玄関センサー、ベット横に置けば離床センサーの代わりとして利用できて大変重宝です。

人感センサー
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